

こんなお悩みありませんか
会社は続けたいけど、後継者がいなくて困っている
経営が厳しくて、従業員の雇用を守れるか不安
地域にもっと貢献したいけど、そのための資金や技術が足りない
創業者利益を確保した上で、他のやりたいことに挑戦したい
事業譲渡したいが、複数の会社から断られている
今の仲介会社から多額の仲介料を請求された
そんなあなたにへ

そもそもM&Aとは?
会社を経営する権利を後継者に
引き継ぐことです。




事業承継がおすすめな理由
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売り手側のメリット
後継者不在問題を解決できる
社員の雇用を守れる。
社長も役員として在籍可能多くの会社は、そのままの姿で
事業を継続できるオーナーが変わるだけで、
言わなければわからない資金調達、バイアウト、創業者利益を
確保できる
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買い手側のメリット
少ない資金で会社を拡大できる
新たな技術やノウハウを取得できる
ブランドや信用、新規取引先の取得が
可能になる経験のある優秀な人材を確保できる
新しい地域や事業に進出する
足掛かりとなる

私たちベルダコールは、地元桐生(群馬県)をはじめ、各地域における経営者様の「現在から未来まで」を守ることをミッションとしています。
M&A(事業承継)や新規事業、経営再建など、会社を運営する上で、
お悩みや問題を抱えている方はぜひ気軽にご相談ください。
また、将来のM&A(事業承継)に向けたアドバイスも可能です。
安定した経営の実現に向けた、お手伝いをさせていただきます。
ベルダコールのM&A(事業承継)は
ここが違う!
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完全成果報酬。
M&A売却成立まで報酬不要当社では、売り手、買い手双方に対し、最終契約が完了するまでは費用は一切いただきません。売り手と買い手が納得するまで、しっかりと吟味していただきたいため、完全成果報酬にしています。報酬に関しても、大手ですと数千万円の報酬を取るところも多いなか、当社では成約価格の2〜5%(ミニマム100万円)と、負担の少ない額を設定しております。
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経営者に寄り添うアドバイザー。
地元 群馬県桐生市に密着し、
丁寧に対応。群馬県桐生市にある株式会社ベルダコールはM&Aアドバイザーとして、経営者様に寄り添ったご提案をしております。M&Aを成立させることだけを考えるのではなく、お付き合いいただいたすべての方の「現在から未来」をお守りする。それがアドバイザーの役割と考えています。

信頼の仲介会社バトンズの
認定パートナー
当社は、企業と第三者のマッチングを支援し、M&Aによる事業承継をサポートする「バトンズ」の認定パートナーです。 バトンズには1200を超える専門家が登録されています(令和3年3月現在)。当社は、M&Aのアドバイザーとして多くの支援をする傍ら、外部の勉強会など積極的に参加し、最新の情報を取り入れております。
代表紹介

原田侑武Harada Susumu
- 資格
- 日本M&Aマッチングアドバイザー協会(正会員)
- M&Aマッチングアドバイザー養成講座(認定講師)
- リスクマネージメント協会(正会員)
- 損保大学コンサルティング認定
- 中小企業庁「ミラサポ」の専門家登録
- ランニング大学 認定指導員
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経歴
1959年、東京生まれ。25歳の時、母子家庭に育った母親が白血病にかかり、「一ヶ月の命」という知らせを受けて、東京から桐生に戻ることに。1年半の間、看病しながらできる仕事を探し、保険代理店を亡くなるまで営んでおりました。亡くなったあとは、東京に戻る方法もありましたが、人や会社を守る素晴らしい仕事ということがわかり仕事を続けることに。
36年経営する中で、たくさんの経営者と出会いました。また、地元の商工会議所で役員も経験し、社長の会社を守り、どのように成長させていくかを考えるように。そして、「M&Aにより、一社でも助けたい」と思い、アドバイザーになることを決心しました。今までの人脈を活かし、多くのM&A相談を受け付けております。 -
メッセージ
代表取締役の原田侑武です。私は、ただ「売り買いすること」「保険を売ること」を仕事としていません。お付き合いいただいた会社の未来を守り、発展させること。そして、保険を通じてお客様一人ひとりの未来を守ることを仕事としています。今、事業承継についてお悩みの方も、すぐには事業承継をしないという方も、お気軽にご相談ください。現在問題に取り組んでいる方には的確なアドバイスを、今から備えておきたいという方には将来必要となるものをご案内いたします。
M&A 経験者の声
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出版系経営者様
友達とM&Aを考えており、話し合いをしていましたがうまくまとまらず、ベルダコールさんにアドバイスをお願いしました。
20年来の友達との話し合いの際は、アドバイザーを入れずに仲介会社だけ入れて行っていました。直接交渉を行う際、「売り側は高く買ってほしい」「買い側は少しでも安く買うために、売り側のあら探しをする」といった話し合いが続き、最後は怒鳴り合いの喧嘩に。そのあと、ベルダコールさんに入ってもらったおかげで、冷静さを取り戻し、無事成立できました。
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福祉系経営者様
複数の会社から事業譲渡を断られてしまったため、ベルダコールさんに相談しました。
介護施設を事業譲渡する際、家賃や保証料が高いという理由で7社に断られていました。自分ではどうにもできず、事業譲渡を専門とするアドバイザーに相談することに。大家さんに家賃の引き下げ交渉もしてもらい、150万の保証料をなんと無料にすることができました。無事、譲渡できてよかったです。アドバイザーがいなければ成立しませんでした。本当に感謝しております。
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建設系経営者様
仲介会社に直接依頼したところ話すら聞いてもらえなかったため、ベルダコールさんに相談しました。
仲介会社のHPを見て、M&Aを試してみましたが事務的でまったく話を聞いてもらえませんでした。話が一向に進まなかったため、ベルダコールさんにお願いすることに。私の気持ちをわかっていただき、納得いくM&Aができました。
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飲食チェーン経営者様
とある仲介会社でM&Aを進めていたところ、仲介手数料があまりにも高額だったため、ベルダコールさんに相談しました。
金融機関経由でM&Aを持ちかけられ、話を聞いてみたところ条件が良かったので手続きを進めていました。しかし、最後になって買値に近いような仲介手数料を提示されてしまい…。あぜんとなり、その案件は断りました。そのあと、アドバイザーに相談。仲介手数料の少ない会社をご紹介いただき、とてもいいM&Aができました。仲介会社の選び方はアドバイザーに相談してからの方がいいですね。
よくある質問
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M&Aの相手先は何を基準に選べばいいのでしょうか?
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「何を基準に相手を選ぶか」は、当社を選んでいただいた会社の社長様に会社の具体的な内容をお聞きすることからはじまります。どのような相手とM&Aすればシナジー効果(双方の会社を発展させる)を出せるかを検討させていただくのが、私たちM&Aアドバイザーの仕事です。
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M&Aの開始から成約まではどのぐらいの期間がかかりますか?
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早くて数ヶ月、いい相手が見つからなければ2~3年かかる場合もあります。2年後、3年後の将来を見据えて、売るにしても売らないにしてもご相談いただくと嬉しいです。また、高く売るために会社の財務状況を整えてから売るという場合もあります。まずはご相談ください。
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オーナー企業の事業承継はどのような問題が発生しやすいでしょうか?
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一番気を付けなければならないのは、経営者以外の人にM&Aをすることを「極力、周囲の方に相談しない」ということです。もし、従業員などに漏れた場合、「自分はどうなってしまうのだろう」という不安でいっぱいになり、最悪やめてしまうことがあります。現在のM&Aは「人材」が重要な場合が多く、中には、人材がいなくなってしまったことが理由でM&Aが破談になってしまうケースも。
また、売り側の経営者は会社の内容を包み隠さず公開しないと、契約後に共有漏れがあった場合に契約不履行などで訴えられる可能性があります。ご注意ください。 -
会社を親族に承継する場合の課題を教えてください。
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親族が事業継承をやりたがらない理由の一つは、対銀行に向けに、会社に個人補償をしなければならないということです。対策として、IPO(上場)があり、現社長も含め個人補償からはずれます。今は売上3億円から上がれるIPOもありますので、そちらもご相談ください。
また、自社の株価が高すぎて税金が掛かりすぎるというのも課題の一つです。株価の調整という方法もありますので、ぜひご相談ください。
